電子書籍から印刷物
僕の仕事も、影や日向から応援してくれる頼もしいパートナーです。
直筆のサインまで!
『暇なほうが妻は喜ぶ』の、なかで一番印象に残ったのは『世界一ふざけた夢の叶え方』の事について書かれている
タイトルの最初から「無理」「まだ早い」と決めずに、とりあえずやってみるです。
理由としては彼と2人で、生野銀座商店街で動画を撮ってみようとなった時にまさに彼が同じことを僕に言ってくれたから、だからこそ楽しんで動画に出演する事も出来るようになったし、今でも続けていけています。
そんな彼が動画編集でセミナー講師に、任命されたのは自分の事のように嬉しかったです。
最後に、
5/17に50人の前で10分間のプレゼンをさせてもらえることになった私は、彼のプレゼン講座を依頼することにしました!
0コメント